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介護福祉士国家試験 合格基準

筆記試験の合格基準

@ 総得点120点に対して60%程度を基準として、問題の難易度で補正した得点をあげる。

A @の条件を満たし、12科目群全てに得点をあげる(0点の科目群があった場合は不合格)。

実技試験の合格基準

総得点のうち60%程度を基準として、課題の難易度で補正した点数以上の得点をあげる。※第19回(平成19年度)は40点以上だった。

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